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街の景色に溶け込みながら存在感を放つモニュメント文字の魅力

街の景色に溶け込みながら存在感を放つモニュメント文字の魅力

最近、ビルの入り口や広い公園、おしゃれな商業施設の前などで、大きな立体的な文字が地面に直接立っているのを見かけることが増えました。

「新しいビルの顔として、安っぽくない、しっかりとしたシンボルを置きたいんです。道行く人が思わず写真を撮りたくなるような、でも街の風景に馴染むような、そんな格好いい文字は作れますか?」

「モニュメント文字」と呼ばれ、単なるお店の看板とは少し違う、その場所のシンボルとしての役割を持っています。建物をつくるゼネコンの方や、物件の価値を高めたい不動産会社の方、そして自社のブランドを大切にする経営者の方々にとって、このモニュメント文字は、言葉以上にその場所の良さを伝えてくれる心強い味方になります。

その場所の空気を変えてしまうモニュメント文字の魅力

街の景色に溶け込みながら存在感を放つモニュメント文字の魅力

モニュメント文字のいちばんの魅力は、なんといってもその立体感が生み出す「本物感」にあります。

壁にぺたっと貼られた文字とは違い、厚みがあって自立している文字は、見る角度によって表情を変えます。たとえば、キラリと光るステンレスのシャープな質感や、あえて錆びさせたような深い色合いの鉄の風合いなど、選ぶ素材によってその場所がぐっと引き締まったり、温かい雰囲気になったりします。

不動産や建築のプロジェクトにおいて、建物の入り口に置かれたモニュメント文字は、いわば「家の表札」をぐっと豪華にしたようなものです。そこを訪れる人が最初に目にするものだからこそ、質の高いサインがあるだけで、建物全体の価値が上がったように感じられます。

また、最近では「映えるスポット」としてSNSで紹介されることも多く、広告費をかけなくても自然と街の人に知ってもらえるきっかけになるのも、今の時代に合った嬉しいポイントです。

会社の想いを形にして伝える素材の魅力

経営者の方が自社のオフィスにモニュメント文字を置くとき、それは単なる名前の表示ではなく、会社の姿勢を表すものになります。

どっしりと重厚感のある文字は「信頼」を、夜に優しく光る文字は「おもてなしの心」を、細身でスタイリッシュな文字は「先進性」を伝えてくれます。最近では、職人が一つひとつ丁寧に磨き上げた金属の美しさだけでなく、環境に優しい素材を使ったり、夜のライトアップの仕方にこだわったりするケースも増えています。

お昼の太陽の下で見せる力強い影と、夜のライトに照らされて浮かび上がる幻想的な姿。一日の中で変化するその表情は、そこで働く社員の方々にとっても、その場所を愛着のあるものに変えてくれるはずです。

ずっときれいに使い続けられる安心の魅力

外に置くものだからこそ、気になるのは「どれくらい長持ちするか」という点ですよね。

私たちは、雨や風、強い日差しにさらされても劣化しにくいように、目に見えない部分までこだわって設計しています。錆びにくい加工を施したり、台風などの強い風でも倒れないようにしっかりと基礎を組んだり。看板のプロとして、安全面には一切妥協しません。

長く設置しているとどうしても汚れが気になってくるものですが、最初からメンテナンスがしやすいように設計しておくことで、何年経っても「いつ見てもきれいな状態」を保つことができます。初期のコストはかかっても、長く愛される街のシンボルになれば、それは企業にとってかけがえのない資産になります。

理想の風景を一緒につくりあげるプロセス

モニュメント文字をつくることは、その場所の「未来の風景」を想像することから始まります。

どんな人がそこを歩き、どんな気持ちで文字を見上げるのか。周りの木々や建物の色とどう調和させるか。

私たちは、設計の段階からお客様と一緒に悩み、その場所にぴったりのサイズや素材を見つけ出していきます。「あそこの角にある、あの文字のところね」と、街の人たちの待ち合わせ場所になるような、そんな愛される存在をつくること。

私たちにとっても非常にやりがいのある仕事です。お客様が大切にされているブランドや建物の魅力を、一番いい形で形にするお手伝いをさせてください。

もし「うちの敷地にもあんな文字を置けるかな?」と少しでも興味を持たれたら、まずは気軽にご相談ください。場所の下見から、どんな素材が合うかのアイデア出しまで、プロの視点でわかりやすくご提案させていただきます。

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